ONE PIECEネタバレP
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#207 [なまえ書き忘れ]
ルフィ「……」
シーザー「シュロロロ捕まえてみろ…!!おれは守られてる…!!ドフラミンゴ!!四皇!!お前こいつらにケンカ売る度胸あんのかよ!!!」
武装色で顔面が変形するまでのパンチ
ルフィ「そんなもん いくらでも売ってきた!!!」
次号へ
:12/11/30 13:07 :PC :j5D0mOXc
#208 [なまえ書き忘れ]
引き続き…
:12/11/30 13:08 :PC :j5D0mOXc
#209 [なまえ書き忘れ]
690話 SAD
扉絵 目覚めればクソババア
お婆さんに看病されてるカリブー
M部下「マ…マスター!!」
吹っ飛ぶシーザー
シーザー「ふがあああっ!ボゲッボッ…畜生ッ…!!このクソ野郎!!てめぇおれの話を聞いてながっだのか!!?おれの後ろ盾はあのイカれた海賊ドフラミンゴなんだぞ!!」
パンチで顔面が曲がってるシーザー
シーザー「闇の世界を牛耳ってる奴だ!!武器も!ヤクも!全ての悪事の背後には奴がいる!!つまりだ、奴は諸悪の根源なんだよ!裏世界の大物たち全員と繋がってる!」
「ハァハァ…今ならまだ許してやる!!おれに土下座すればな!!おれに手を上げればどれだけの怪物を怒らせることになるか考えてもみろ!!」
ルフィ「……」
シーザー「ガスティーユ!!シュロロロ…喰らいやがれ!!」
口から大爆発を起こす
M部下「やったぞ!!あのガスバーナーは鋼鉄も溶かすんだ!!」
シーザー「ぶっ飛ばしてやっ…ぎゃあああ!!」
背後にルフィ
シーザー「ハァ…そ、そうだ!!お前はおれが言ってる話のデカさが理解できてないだけだろ!!だがおれ達のすぐそこにある実験室には怪物がもう来てるんだ!!ヴェルゴってやつさ!!誰も奴の武装色を突破できねェよ…スモーカーとローは…殺されるんだ!!てめェら全員も奴に… ドゥワァァァッ!!」
再び顔面にパンチをくらうシーザー
:12/11/30 13:09 :PC :j5D0mOXc
#210 [なまえ書き忘れ]
━━━人々の命を危機に陥れる殺戮ガスシノクニは研究施設の全域に広がり、麦わらの一味、海軍、子供達がいるB棟へと流れこみつつある━━━シノクニがB棟に
充満するまでのタイムリミットは僅か5分!!━━━
ナミ「みんな、急ぐのよ!!全力で走って!!」
子供「頭がくらくらする…夢でも見てるみたいだよ…」
━━━生存者は皆、島の外へとつながる唯一の非常口に向かっている。シーザーとルフィはR棟1階で戦闘中。その頃、息子のモモノスケを探していた侍、キンエモンはというと━━━
キンエモン「!!やってしまったでござる!!モモノスケが小型竜に姿を変えられていようとは!!拙者が斬ってしまった!!絶対にやってはいけないことをやってしまっった!!モモノスケ!!」
ブルック「キンエモンさん、しかし戻ったらガスが…!!」
━━━R棟"秘密の部屋"━━━
ウソップ「ハァハァ…何だ!?ここは何なんだ?」
M部下「敵だぞ!!」
ウソップ「そ…そこら中に敵が!?おれは海楼石の手錠をいくつか欲しいだけなんだが…」
M部下「麦わらの仲間だ!!もう1階に姿を現してるはずだ!!」
:12/11/30 13:09 :PC :j5D0mOXc
#211 [なまえ書き忘れ]
━━━D棟SAD生産室、スモーカーvsヴェルゴ━━━
スモーカー「ハァハァ…」
ヴェルゴ「なぜ能力を使うことに固執する!?君らしくない戦法だな、スモーカー君」
「煙になって肉体の容量を広げれば、おれのような格上の覇気使いには格好の的になるだけだ!!このちっぽけな竹に武装色の覇気を纏うことで、どれだけ危険な得物になるか知るといい…」
「鬼竹!!」
覇気を纏わせた竹でスモーカーの十手を折りそのまま一撃を加えるヴェルゴ
、倒れるスモーカー
ヴェルゴ「海軍をなめきったおれを排除したいのなら本当の意味で力を身につけなければなスモーカー 勇気だけでは部下の仇を討つことなんてできやしない」
スモーカー「ハァハァ…ガフッ…」
ヴェルゴ「!?」
背後に立つローに気付く
ロー「おれの心臓を本当に取り戻してくれるとはな…スモーカー…」
ヴェルゴ「!!?」
心臓を体内に戻すロー
ヴェルゴ「そういうことか!!貴様いつの間に!!?」
スモーカー「借りはこれで返したぞ!!さっさと始末しろ!!」
ロー「海賊に恩を売るなんざ吐き気がするだろうな…」
スモーカー「…海軍の恥だ!!部下には合わせる顔がねェ」
ロー「だが、お前は確かにおれを救ってくれた」
:12/11/30 13:09 :PC :j5D0mOXc
#212 [なまえ書き忘れ]
帽子をROOMで持ち被る
ロー「これで終わりだ ヴェルゴ"さん"…」
ヴェルゴ「やっと礼儀を思い出したわけか…クソガキが…」
ロー「そう思ってくれて構わねェ…だが、いつまでもそのイスに座っていられると思ってるなら大間違いだ!!」
「聞こえてんだろ!!?ジョーカー!!」
ヴェルゴ「……」
ヴェルゴの胸ポケットに電伝虫
ドフラミンゴ「フフフ!!」
ロー「ヴェルゴはここまでだ お前にしてみれば最も優秀な部下を失おうとしてるわけだ。麦わらもシーザーを倒すだろう、つまり、お前はSADの全てを失おうとしてるんだ!!」
ドフラミンゴ「……!」
ロー「この最悪の結果を予想できなかった原因は過信だ!!せいぜいいつもみてェに笑い飛ばしながら次の動きを考えて試してみろ!!」
「だがお前のバカ笑いも長くは続かねェだろうよ。おれ達はお前には予想できねェ動きをするからな」
ドフラミンゴ「フフ…フフフフフ!!てめェの目の前にいるヴェルゴはブチキレてるんじゃねェか!?」
「覚えてるか!?昔何があったか!?」
ヴェルゴ「…………」
上半身裸で全身を黒く武装色硬化しているヴェルゴ
:12/11/30 13:10 :PC :j5D0mOXc
#213 [なまえ書き忘れ]
ドフラミンゴ「覚えてるよな!?昔ヴェルゴをキレさせた時にどんな目に遭ったか!?フフフフ!!トラウマになってるだろ!?ヴェルゴへの恐怖は消えてねぇはずだぞ!!」
「やつの覇気の前ではお前の両断する力さえ無意味だ!!」
決着へと対峙するローとヴェルゴ
ドフラミンゴ「力でも技でも、お前はヴェルゴの足元にも及んじゃいねェよ!!」
向かってくる…しかし
ローによってSADタンク、研究所ごと半身真っ二つに切断されるヴェルゴ
ロー「頂上戦争から二年…誰が何を動かした?お前は平静を守っただけ」
「白ひげは時代にけじめを付けただけ…海軍本部は新戦力を整えた!!」
「大物たちも仕掛けなかった…まるで準備するかの様に…あの戦争は序章にすぎない」
「お前がいつも言ってたな 手に負えねェうねりとともに…豪傑どもの新時代がやってくる」
「…歯車を壊したぞ もう誰も引き返せねェ!!!!」
ブチギレるドフラミンゴ
次週へ
:12/11/30 13:10 :PC :j5D0mOXc
#214 [匿名]
待ち遠しかった(>_<)、
バレありがとう。
:12/12/01 07:08 :L-07C :dp1YdVag
#215 [なまえ書き忘れ]
:12/12/01 12:11 :W53S :csLQN59Q
#216 [なまえ書き忘れ]
ゾロもあのくらい斬れるのかな?
:12/12/02 16:38 :CA005 :HJCCWNNE
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