･･マンガで心に残ったセリフや文章･･(¨)

言えるわけないやんか…

『待っててくれ』なんて

あいつと一緒にいたい

行きたくない

天使がくれたもの

白浜に行くカグの心の中

<font size="2">ごめん
ごめんな友里
このまま友里を好きになれば
俺きっと幸せになれると思う
―――だけど
ごめんなダメな男で
ロクな目にあわないってわかってんのに
俺あいつのこと忘れられない
あの時もあいつが望むなら
死んでもいいって思ったんだ

ガッチャガチャ

矢野が友里をフって可菜子のところに行くｼｰﾝ</font>

>>1-50
>>51-100
>>101-150
>>151-200
>>201-250
>>251-300
>>301-350

我輩幸せだったであります　
ケロロ軍曹

溺れるナイフ

今　
わたしにあるもの　
このド田舎の　　風景と　重い身体と………ないもんな―それしか

｢唇と唇がふれ合うだけの初々しいｷｽなの、あたしにはあんなｷｽ、もぅできない｣

センチメンタルな季節より

『一回しか言わないからよく聞いて―… "大好き" 』

ﾃﾞﾋﾞｭｰのヨウです♪
こんなん言われたら誰でもキュンときちゃうよ!!

ハッピーエンド

ほら　
私達は　
ただの友達じゃん　一生　側にいれる訳じゃない

あ―――それ　
ずっと考えないようにしてた事なのに！！！　

ねぇ
もうちょっと気付かないフリして遊んでようよ……

ぜんっっぜん
笑えないっつの

…コイツ小さいし
力ないし

おなじ目に
あわせてやろうか

信じたいヤツは
信じりゃいいし

…つ-か
めんどくさいし
もういいよ

【溺れるﾅｲﾌ6巻】
ジョージ朝倉

銀さん
『俺にはなァ心臓より大事な器官があるんだよ
そいつァ見えねーが確かに俺のどタマから股間をまっすぐブチ抜いて俺の中に存在する
そいつがあるから俺ァまっすぐ立っていられる、フラフラしてもまっすぐ歩いていける
ここで立ち止まったらそいつが折れちまうのさ
魂が折れちまうんだよ』

　　　ねえナナ　　　　
犯した過ちも受けた傷口も
塞げば消えるものじゃないから
　　　　　　　　　　　　あたしは今もナナの名前を呼び続けている
　　　　　　　　　　どんなに痛くても　　　応えてもらえるまで

人と関わって
ある関係が動く
変化する
生まれる
無くなる
残る

潔く柔く

感動

スラムダンク

『諦めたらそこで試合終了です』

安西先生の言葉。ベタやけど高校生の時読んで３０過ぎた今でも忘れられない一言。

溺れるナイフ

ムダに湧き上がる熱よ　

どこにも届かない叫びと共に消えてなくなれ！！

NARUTOより･･･
「まっすぐ自分の言葉は曲げねぇ。それがオレの忍道だ!!」

っポイ！より
「もう一度戦いにいこう
ダメな自分は空に放りなげて
信じられる景色の中
何度でも！」

リストラにあい自分が落ちこぼれだと思い込んでいた人が立ち直る話のﾋﾄｺﾏのセリフです。

『大切なのは
“どうあるべきか”
ではなく
“どうありたいか”デス』

By BLEACH

親父にも殴られたことないのに

>>317の7氏さん
の言葉素敵や

罪に濡れたふたり

死んだ人を思い出しながら　
獣みたいに求め合って　
自分が生きてることを確かめる　

快楽に溺れながら　

どこまでも堕落していくあたしを見ながら　
きっと和樹は呆れてる　

こんな女助けなきゃよかったって――――――――

僕は気づいていた
もう時間がないってことを
だから
もう1秒だって
無駄にしたくなかった
僕の全力で
命がけで
繭を大切にしたいと思った
後悔しないように
キミを愛しぬく

僕の初恋を君に捧ぐ

⑧巻

神様がいるなら
どんな罰を与えるんだろう
喬さんに
でももしも天使がいるなら
手を差しのべるのだろうか
喬さんに

どなたか『ひつじの涙』という漫画の嘘をつくのは２つの理由があって、一つは相手を守るため、もう一つは自分を守るため。みたぃなの知りませんかぁ!?

おなじだと思ってたのに

あの沸き上がる自信は
砕けて

無駄にプライドだけ
残っちゃった

そんなめんどい人間は
わたしだけですか

溺れるナイフ

By夏芽

後悔なんかしない
するわけがない
お父さんお母さんごめんなさい
七美はすべてを捧げたい人がいます
すべてを
世界の何にも代え難い大事な人に
彼と出会ったのはきっと運命
もし違うというなら
あたしは運命なんか信じない
それともあたしは
夢を見てるのかな
あの日から
あまりにも幸運できれいで
まぶしくて
まるで夢のような現実を
それともこれは
現実のような夢なのかな

僕等がいた

４巻

恋愛なんて
ﾀｲﾐﾝｸﾞがすべてなんだ

肝心な時に肝心なこと
伝えられなきゃ
どんな運命的な出会いだって
ﾊﾟｰなんだ

後悔したって遅いんだ

僕等がいた

５巻

あのサ､
前の恋忘れる方法って知ってる？
新しい恋をするの
現在(いま)に没頭するの思いきって飛び込むのその恋がホンモノなら
前の恋は自然に過去になる
忘れたから
新しい恋ができるんじゃなくて
新しい恋をするから忘れられるの
恋で傷ついた心は
恋でしか癒せないのよ

よく考えて決めて
何してもしなくても
選ぶのはいつも自分

僕等がいた

５巻
竹内の姉の言葉

暗闇の中に白く光る彼の顔を
夜空の星を全部集めたような彼の瞳を
｢永遠はあるよ｣と言った
まだ１７歳の彼を
今でもはっきり思い出すのは
大人になった私達が
永遠などないと知ってる
子供じゃなくなった私達が
けれどもあの時時間は止まって
この世には私達しかいなくて
この瞬間は何より真実(ﾘｱﾙ)で夢のようで
一瞬のようでもあり
永遠にも感じられた
まだ若い私達の心の中に
確実に永遠はあったのだと
けれども誰しもが
やがて大人になるのです

僕等がいた

７巻

止められない想いがある
あいつは君が好きで
君はあいつが好きで
それは完璧で自分はただの邪魔者
何度もあきらめたよ
だってそれが高橋にとって
一番いいことだと思ったから
けど泣いてる
今泣いてる
両想い？
横恋慕？
友情？
そんなもの全部
くそくらえ

僕等がいた

７巻
竹内の心の声

｢早く大人になる
早く大人になって
守られる側じゃなくて俺が守る側になる
誰にも文句言わせない
誰も切ない思いさせない
母親も家族も女も
これだけ絶対
…絶対守りぬける人間になる｣

愛しい人は
月明かりの下でわずかに唇を震わせた
ごめん矢野
ごめんね
一瞬でもｼﾞﾀﾊﾞﾀした自分が恥ずかしい
まるで私の心を試すような
明るい冬の空
浮かび上がったこの思いは
不遜でしょうか
『彼のために生きたい』

僕等がいた

８巻

>>327さん
知ってますよー

だってさ｢黙ってる側｣の事情ってのもあるんじゃん

｢人に知られたくないから｣＝｢自分を守る｣ってのとか

｢相手に知られたくないから｣＝｢相手を守る｣とかさ
(ひつじの涙＊６巻より)

このところでいいんでしょうか

あたしたちのお互いの気持ちは丸見えだ
後悔するかもしれない
どうすれば良かったなんて
一生わからないかもしれない
運命に流されてるのか
逆らってるのかもわからない
けれども願いがあるとしたら
私の願いは矢野の願いが叶うこと
私の願いが矢野の願いになり
矢野の願いが私の願いになる
そうやってあたしたちは
支えてゆくんでしょ

僕等がいた

８巻

｢ゼロじゃなくて
プラマイプラスだったよ

高橋と出逢ってから

俺は高橋と出逢うために

生きてきた｣

僕等がいた

８巻
矢野が七美に言った言葉

神さまどうか彼を守って下さい
例え何があろうと
負けませんようにくじけませんように
何度泣いても何度ぶつかっても
立ち上がる強さを
彼の出会う人たちが
あたたかい人たちでありますように
彼持ちまえの明るさときびんさで
受け入れられますように
どうか彼を守って下さい
それが私の祈りでした

彼はその時まだたったの15歳で
彼はずっとひとつの夢を
追っていたのかもしれない
15歳のあの日から
還らないあの日から
追いかける拒絶される
また立ち上がる
17歳の彼はまだ信じています
けれども18歳でひとりぼっちになる
いつも人生は
彼の欲しいものだけを与えなかった
彼がたったひとつ欲しかったもの

僕等がいた

8巻

｢もうやめよう
高橋オレと一緒に住もう
荷物持ったままオレのところへおいで
忘れなくていいただ思い出として
二人で分かち合おう
抱えきれない分はオレが支えるから｣

矢野今どこにいますか
今日は誰と会いどんな話をし
何を食べどこへ行きましたか
矢野
今誰を愛してますか

僕等がいた

9巻

｢オレたちは
あの時のオレたちにできることを
精一杯やっただけだ
嘘もない
間違いもしくじりも
失敗もない
ただ
時が流れてしまっただけなんだよ｣

僕等がいた

９巻
竹内が七美に言った言葉

間違いなんて何もない
失敗も嘘も
ただあたしたちはあの時の17歳のあたしたちにできる精一杯のことをしただけ
けれども時間は
すべての思いを
記憶を過去に変え
誓いは胸の痛みに
約束は涙に
懐かしい人は
永遠の思いでの中に

僕等がいた

9巻

思い出の中であたしたちは
笑ったり泣いたり
すべての瞬間が
真摯でひたむきで幸せだったと
いつか振り返って
懐かしめるように
なる日のために

僕等がいた

9巻

誰かが言いました

思い出は

記憶の断片と断片によって再構築される
創造物なのだと

思い出すことは
幻を見るのと同じことだと

僕等がいた

9巻

みんな信じたかったの
みんな悩んだの
つらいけどやっぱり
あたしたちは自分たちの信じたことをやったのだと思う
竹内くんあたしはね
矢野を待ったことを後悔してない
ただ胸が痛むのは
矢野何も知らず一緒にいてあげられなくてごめんね
一人にしてごめんね
分かちあってあげられなくてごめんね
矢野
あなたは何も悪くない

僕等がいた

11巻

幸せの形ってひとつじゃないはずだ
おだやかな愛もあるかもしれない
育ててゆく愛も
高橋は一生元のことを忘れないだろう
けど結果的には
『オレのほうが高橋を幸せにできるはずだ』と
ここ何年も
自分に言い聞かせてきた

それなのに時々脳裏によぎる
オレがかつて見てきたものが
オレに語りかける
あの燃え上がる情熱は？
盲目になるほどの激しい衝動は？
いとしいほどの愚かさは？
純粋な想いは？

……一瞬でもいい
“その時がすべて”と
言えるような瞬間を
オレは高橋に与えられるだろうか

僕等がいた

11巻

何度も夢を見た
携帯がつながらなくなったあの日から
きっと会えると信じて上京したあの日も
街の中にいつも横顔を探した日々も
いつかひょっこり現れる
変わらない笑顔で｢待たせたね｣って
だってあの日矢野はこう言った
…ｾﾞﾛじゃなくてﾌﾟﾗﾏｲﾌﾟﾗｽだったよ
高橋と出逢ってからオレは
高橋と出逢うために生きてきた

矢野私の願いは矢野の願いが叶うこと
私の願いが矢野の願いになり
矢野の願いが私の願いになる
離れても大丈夫
毎日想いは増えてゆくから
辛いほど気持ちは強くなってゆくから
堪えれば堪えるほど愛はあふれていくんだよ
好きだよ
好きだよ
好きだよ
だから私は誓ったの

次に会ったら
二度と離さないって

僕等がいた

12巻

あたしね…後悔してるの
あんな形で矢野を失ってしまったこと
あんなにそばにいて何もできなかったこと
あの時彼にかける言葉が見つからなかったこと
……時間を巻き戻せたらいいのに
もう一度あの夏をやり直せたらいいのに
…なんてねバカだよね
…もう一度やり直したって
やっぱり
…どうするべきがわかんないのにね

僕等がいた

12巻