薄っぺらい歌詞

テレビ出るようになってからはほとんど倖田が歌詞かいてる。歌詞力なくてびっくりした。昔の、他の人が書いてたころはまだ良かった。

倖田の歌詞は、歌詞というより日記
文才なし

>>184
他の曲も聴いた事はありますよ。
でも、どれを聴いてもｷﾚｲｺﾞﾄを並べただけの歌詞とﾈﾁっこい歌い方で嫌でした。
中でも最強に薄っぺらいと思ったのが『永遠にともに』でした。「歩き」「誓い」「選び」など、思いついた３文字の動詞を「共に」の後に付けて並び替えただけでしょう。それは“作詞”というより“作業”でしかなく、その様子を想像したら、中身なんか全くない、ｳｪﾃﾞｨﾝｸﾞｿﾝｸﾞとして定着させたいが為に作られただけの曲だと思いました。歌ってる時も本人達は順番を間違えないように必死なんでしょうね(笑)

長ッッ
つまんない人だね。

この世界が一番薄っぺらい

ﾒﾛﾃﾞｨに合わせて歌詞をはる。常識なわけだが。
髭の歌詞見ろ

薄っぺらい歌詞？
そんなものは
メロディーでいくらでも変わるんだよ。
明るい曲
暗い曲
歌詞が一緒でもまったく言葉の重さが違ってくる。
HIP-HOPなんて歌詞はみんな薄いさ。
なぜなら音を大切にしてるから。
邦PUNKなんて心の叫びみたいなもんだろ。そりゃ歌詞が直球で薄くなる。これは一概には決められないんじゃないかな。