歌なんか、出会いのタイミングで決まるような気がする。落ち込んでる時に聞いたらその曲に感動するかもしれないし。でも、違う時違うタイミングで聞いてたら違う感じに受け取るかもしれないし。
タイミングって要るような気がするのは私だけかな？糞はいつきいても糞なのか？

>>81
たしかにﾀｲﾐﾝｸﾞも関係あると思う。
でももし自分が幸せの絶頂にいる時に「永遠にともに」を聴いても感動しない自信がある。ｸｻｲ歌詞並べただけの中身のない曲だから。糞はいつ聴いても糞。
それよりはaikoとかの可愛いﾗﾌﾞｿﾝｸﾞ聴いた方が気持ちが盛り上がる気がする。

今一番薄っぺらいと感じるのは愛唄だな

みんなも文句いうなら歌詞かいてみたら
あっごめん
ﾁﾐたちは薄い歌詞しかかけないから意味ないか

『好き』と伝えるのに一番人が使うのが「好き」って言うし

『愛してる』と伝えるのに一番人が使うのが「愛してる」って言うし。

人が感動する歌詞ってのはそれらとは違う言葉で、どれだけその想いを伝える事ができるか？ってのが人の心に響く歌詞になると俺は思う。あとその歌詞にのせる曲もすごく重要だと思う今日この頃。。。

>>82
aikoってｗｗ
同じような使い回しの恋愛の歌しか書かない奴じゃんコブクロよりひどいよ







ってな感じで歌詞なんて人によって感じ方違う

なんか全ての曲が薄っぺらく思えてきた

>>84
自分はｱｰﾁｽﾄじゃないし作詞する気もないから、能力はないですよ。当たり前じゃないですかｗ
ﾌﾟﾛと素人を一緒にする方がおかしいですよ。

>>86
恋愛の曲が多いのは同じかもしれないけど、aikoは松田聖子の100倍表現力豊かだよ。
まぁ別にaikoじゃなくてもいいんだが、要は聖子は作詞の能力ないと思うって事だ。

その歌を聴いてみて頭の中に歌のｽﾄｰﾘｰが描けるかどうかが大切だよね

ｺﾌﾞｸﾛさんの『風』を題材にさせてもらうなら全体的に綺麗に聞えがちな言葉を多く使っていて、恋愛の歌を歌っていても自分達の気持ちと言うよりか、自分達の気持ちをもっと外の方から見た「大人な歌」って感じが俺は伺える「あなた」って歌詞の使い方とかがさらにそれを強調させる

これと今回比較させるのはサスケの『青いﾍﾞﾝﾁ』

『青いﾍﾞﾝﾁ』は綺麗に聞こえる歌詞はあまりなく俺達が日常で使っている「〜言えばよかった」などのｺﾌﾞｸﾛさんじゃなかなか使わない言葉が入っていたりするし、感情を全面的に出しているこの歌は歌い出しでわかるようにまだ若さが全然余ってる社会人を想像させている。

結局はその歌やｱｰﾃｨｽﾄがいつの時代を生きてきたかでも十分に聴き手の気持ちが変わると思う。最初の方にも誰かが「ﾀｲﾐﾝｸﾞ」だとありました。俺もそれも大きく関係してくるものだと思うので自分の一番いいﾀｲﾐﾝｸﾞで心に響いてくる曲を一人一人楽しく見付けましょう

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すべてにおいて薄っぺらい