中田英寿にありがちな事
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#1 [観客さん]
挙げてけ
:20/05/21 02:40 :Android :☆☆☆
#2 [穴と棒 メルヘン Type普通]
無言
:20/05/21 03:07 :N01G :PCSeakUk
#3 [専門家]
中田英寿は、当時世界最強と評されたセリエAにおいて最優秀外国人を受賞するなど、その名を世界に轟かせた日本サッカーの第一人者である。
特にローマ時代、ユベントスとの天王山で決めたスーパーミドルは今でもロマニスタの語り種となっており、彼は伝説の選手として語り継がれている。
:20/05/21 16:52 :PC :☆☆☆
#4 [観客さん]
そこら辺にいる人に喧嘩売って、殺してしまう
:20/05/21 18:46 :iPhone :9ahx66Gk
#5 [観客さん]
鬼畜の所業
:20/05/21 18:57 :iPhone :9ahx66Gk
#6 [観客さん]
切れ痔が生活の邪魔をしてくる
:20/05/21 20:40 :iPhone :9ahx66Gk
#7 [観客さん]
切れ痔がとんでもなく長く生活の邪魔をしてくる
:20/05/21 20:42 :iPhone :9ahx66Gk
#8 [観客さん]
もはや切れ痔に感情はなく切れ痔でしかないと思う
:20/05/21 20:51 :iPhone :9ahx66Gk
#9 [専門家]
考えてみてほしい。
何故、サッカー日本代表において背番号7が一般的にはエース番号である10よりも価値があるのか。
それは他でもない中田英寿の存在であろう。
彼以降、背番号7は遠藤保仁や柴崎岳といったネームバリューのある選手に継がれた。
一方、10はどうだろうか。
日本がW杯に初出場した98年以降、名波浩、中山雅史、中村俊輔、香川真司、中島翔哉とどこか寂しい。
コロコロと変わりすぎで、エースの重みが全く無い。
やはり日本においてのエース番号は、中田英寿発祥の“7”と言えるだろう。
:20/05/22 19:04 :PC :☆☆☆
#10 [専門家]
中田英寿の集大成となるはずだったドイツW杯は非常に残念だった。
あれだけの実績とネームバリューのある選手が身を挺してボールを奪いに行く姿には感動すら覚えた。
ラインを上げろと主張し続けた彼とバランスを考えるべきだと主張した宮本恒靖や福西崇史、どちらの言い分も分かる。
だが、高さでは勝負出来ない日本代表にとってはラインを上げて出来るだけ相手FWをペナルティーエリア内で勝負させないという彼の考えの方が今思うと正しいと思う。
まぁ、本来ならばそれを纏め上げる事が監督であるジーコの仕事なのだが、あの当時の日本代表にとって「自由」という彼の方針はまだまだ早すぎた。
中田英寿、並びに黄金世代最大の失敗は選手というよりも監督の選択だった様に思える。
:20/05/23 22:29 :PC :☆☆☆
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