【大阪万博】★フリースタイル雑談★【煮える】

「酒カス」のキャラ設定しちゃったひと、マジで予後がわるいな。アラサー超えると、とくにヤバい。まず鬱になるだろ。元気なくなって、不安になるだろ。寂しくなるだろ。でも、友達に認めてもらう方法を「酒以外」に開発してこなかったやろ。だから、また酒に頼るしかないやろ。このループやばすぎる。

人生、まじ「ダルいひとの怒りに取り合わない」だけで、めちゃくちゃシンプルに快適になる。

「１０００人に１人しか怒らないこと」は、はたして本当に「言ってはいけないこと」なのか？という問題。それについては「怒るやつをシカトする」...という社会のが健全だとおれはおもう。

新参かわいいよ新参

「１００万人が目にして、１０００人しか怒らないコンテンツは、既にじゅうぶんに配慮されたコンテンツである」「なので、いま怒ってるお前こそ、むしろ世界に配慮しろ」という認識にしていかないと、この世界はどんどん無味無臭になる。

機嫌がわるいひとは、大体あたまもわるい。

「親しか与えられない栄養素」というものが存在しそう。ポケモンでいうなら、さいしょの３匹。やせいのポケモンでは出てこない。これが与えられなかったひとは、たとえ伝説のポケモンを何匹捕まえたとしても「さいしょの3匹」に憧れつづける。

毒親そだちは、たいてい「子育て」に過剰な不安を抱えるものだけど、やってみたら案外「クソッ！まずい！操られる！わが子に！愛されている！愛してしまう！わが子を！」という感じになるケースが殆どなので、そんなに不安にならなくてもイイ気がする。