【大阪万博】★フリースタイル雑談★【煮える】

自信を持つために必要なのは、「努力」だけではなくて、そのまえに「選択」なんだよね。そもそも、あなたは何で自信を持つの？っていう...。

インターネットは「好きな服を着なさい」と言ってくれるけど、それでも世の中は静かに引いていく。インターネットは他者に優しいようで冷たい

奢り奢られ論争ですが、要約すると「奢りたくなるほどのビジュではなく、奢らなきゃなと思われるほどの気遣いができる訳でもない女」V.S.「とにかく女を抱きたいけど、ビジュの良い女や性格の良い女には相手にされず、無作為に奢れるほどの経済力はないけど、プライドは高いから立ててほしい男」です。

生きづらいひと、「生きづらいと思ってるひと」なんですよ。小泉進次郎の構文じゃなくてね。マジなの。いろいろ嫌なことあるじゃん。辛いこともあるよね。そのときに「じゃあ、こうしよう！」「ああしたら、どうだろう？」って工夫するよね。でも、たいていの生きづらいひとって、ここで「生きづらい！」と結論づけちゃう。

「生きづらいな〜」と思ってる暇があったら、ほんとうは目の前のやるべきことを一つでもやらなきゃいけない。

でも、座って「生きづらいな〜」と思ってる。

とくに生活は苦しくないけど、それでも「お金がないから不幸なんだ」と思っていて、とはいえ具体的にやりたいことがある訳でもないひとは、お金があっても特に人生は変わらず、ただ「じぶんに人生をたのしむ才能がない」という虚しさの責任を、資本主義とかそれっぽいデカいものに押し付けているだけ。

「就活顔」ってあるよね。みんな就活して変わっていったよな。日本部族の「成人バンジージャンプ」なのかもしれない。生きて還れば仲間入り！

「文章を書いて暮らしたいです！」というひと、なぜか文章力で暮らそうとしてるんだけど、ざんねんながら文章を書いて暮らすのに必要な能力は「文章力」ではなく、「コミュ力」です。

婚活うまくいかない女、よくあるのが「スペックを履き違えてる」ってことやな。たとえば「男のキャリア」と「女のキャリア」を同価値だと誤解してる。スペックは掛け算なのよ。つまり「戦士×物理攻撃力」は価値が高いけど、「魔法使い×物理攻撃力」は無価値でしょ。スペックとは「役割×能力」なんよ。

いちばんコミュ障なのは、「喋れば喋るほど距離をとられてしまう状態で、なぜか喋り続けてしまうひと」なんだよね。個人的なことを喋るのには親密度が必要で、そのためには「仕込み」がいる。なのに、「仕込み」をせずに本番にすぐ行きたがる。つまり、必要な仕込みを怠っているのがコミュ障なんです。