福山雅治 part3
最新 最初 🆕
#499 [None Name]
>>498【続き】

 皆実が滞在するホテルで食事を始めた3人。デボラによると、離婚理由は皆実の浮気だった。休みを合わせてラスベガス旅行を計画した際、先乗りしていた皆実がバーで出会った女性に一目ぼれ。皆実は「一夜の恋に落ちてしまいました」と振り返る。デボラは「翌朝、部屋に入ってベッドの2人とはち合わせ。即刻離婚してやったわ〜」とワインを飲みほした。

 ドラマ終盤、皆実とデボラは夜景の見えるバーでお酒を交わす。デボラは、「ベガスであなたと寝ていた女が、3年前にスパイ容疑で逮捕された。つまりあれば、FBI特別捜査官だったあなたに仕掛けたハニートラップだったみたいね。お酒に睡眠薬を混ぜて、翌朝関係を持ったと思わせる手口」と、真実を告げた。

 しかし皆実は、「そんな古典的手法にやられるとは、お恥ずかしい限り」と多くを語らない。デボラは「でも、あなたが気づかなかったとは思えない。あのとき、なんでちゃんと言い訳しなかったのか」と続けた。皆実は本当に当時の記憶がないと伝え、「どんな理由があるにせよ、あのとき君を傷つけてしまったことに変わりはありません。申し訳ない」と頭を下げた。

⏰:23/06/06 21:38 📱:iPhone 🆔:☆☆☆


#500 [None Name]
>>499【続き】

 さらに皆実は、デボラが両親のお墓の掃除をしてくれていたことに気づいていた。「あの墓石まで迷いなく歩いて来る足音を聞いて、君は何度も来てくれていたのだとわかりました」と、デボラの思いを理解している皆実。「デビ、君は同情ではなく、愛情で結婚してくれました。そして今も変わらず、こうして接してくれている。いつも本当にありがとう」と感謝を伝える。皆実の言葉に思わず笑みがこぼれたデボラは、「そーいうところがズルいのよね〜」とグラスに乾杯した。

 2人の関係にSNS上では、「元ワイフだけど今も家族なんですね」「絶対素敵な夫婦だったに決まってる!」「お2人ともお互いに希少で大事な人のようです」と、好感が寄せられている。

ソース:ENCOUNT
encount.press/..

⏰:23/06/06 21:41 📱:iPhone 🆔:☆☆☆


#501 [None Name]
【<ラストマン−全盲の捜査官−>第7話視聴率12.9% 前回から0.8ポイントアップで2桁キープ “皆実”福山雅治、被疑者に好意?】(6/5)

 福山雅治さん主演の連続ドラマ「ラストマン−全盲の捜査官−」の第7話がTBS系「日曜劇場」(日曜午後9時)枠で6月4日に放送され、平均視聴率(関東地区、ビデオリサーチ調べ・以下同)は世帯12.9%を記録、第6話の12.1%から0.8ポイントアップし、初回から2桁台をキープしている。第7話の個人視聴率は7.8%だった。

 黒岩勉さんが脚本を担当。全盲の人たらしFBI特別捜査官・皆実広見(福山さん)と、犯人逮捕のためには手段を選ばない刑事・護道心太朗(大泉さん)がバディーを組んで難事件に挑む痛快バディードラマだ。

 第7話は、皆実は心太朗を伴って両親の墓参りをしていた。同じ頃、ふ頭で老人の白骨遺体が発見され、佐久良(吉田羊さん)班が現場へ。遺体は3年前から行方不明の資産家で、容疑者として浮上したのが、40歳年下の妻、葛西亜理紗(岡本多緒さん)だった。

 亜理紗は、以前も年齢差のある男性と結婚し、相手男性は離婚後に失踪しており、米国大使館からスパイの可能性を疑われていた。

 皆実らは亜理紗を事情聴取に行くが、そこで皆実は亜理紗に好意を持ち、「彼女は犯人ではない」と断言する……と展開した。

ソース:(MANTANWEB) - Yahoo!ニュース
news.yahoo.co.jp/..

⏰:23/06/06 21:52 📱:iPhone 🆔:☆☆☆


#502 [None Name]
【ラジオ板】
『福山雅治 福のラジオ【TOKYO FM】』スレッド

《「福山雅治と荘口彰久の『地底人ラジオ』関連》

【【福山雅治】やだ…なんかおっきくなってる!?】(6/6)
bbs2.ryne.jp/r.php/radio/225/325

⏰:23/06/07 15:43 📱:iPhone 🆔:☆☆☆


#503 [None Name]
【ラジオ板】
『福山雅治 福のラジオ【TOKYO FM】』スレッド

《「福山雅治と荘口彰久の『地底人ラジオ』関連》

【福山雅治「ァ四、六ゥ〜、ァ銀〜」あの神シーン、裏も激しかった…「もう福山さんですらないギリギリの線」】(6/12)
bbs2.ryne.jp/r.php/radio/225/330

⏰:23/06/12 17:07 📱:iPhone 🆔:☆☆☆


#504 [None Name]
【『ラストマン』福山×大泉コンビがバディの危機を乗り越える タイトルに込められた真意】(6/12)

 手負いのFBI捜査官と銃を持った容疑者。『ラストマン―全盲の捜査官―』(TBS系)第8話は、首都高を走るバスが舞台になった。

 41年前の事件で、実父の鎌田國士(津田健次郎)に殺されたのが皆実(福山雅治)の両親であると知った心太朗(大泉洋)は、バディの解消を告げる。「こんな茶番はもう終わりです」。そう言って、皆実の前を去った。事件の真相を追う皆実は、アテンド役に任命された吾妻(今田美桜)と第一発見者の元捜査一課長を訪ねて御殿場へ向かう。その途中、バスターミナルで不審な男と出くわした皆実たちは、男を追ってバスに乗り込む。予想は的中し、男は銃口を皆実に向けた。

 高速バスの車内で清水拓海(京本大我)は乗客にスマホを取り出すように命じ、「2年前に起きた幼稚園バスの女児置き去り事件の真犯人を当てろ。正解すれば人質を解放する」とSNSで拡散させた。犯人の意図が不明なまま、またたく間にネット上で根拠のない噂や憶測が広まる。車内の皆実は吾妻を通じて心太朗に状況を知らせ、バスの追跡と容疑者の特定が同時並行で進められた。

 バディの間隙を突くように起きたバスジャック事件。皆実にとって目であり、手である心太朗を失うことは身体の一部を奪われるようなものだろう。代わりに組むことになった吾妻は「バディ」よりも「介助者」という言葉が似合う。そのことは、心太朗が皆実にとって欠くことのできない存在であることを物語っていた。

⏰:23/06/12 19:17 📱:iPhone 🆔:☆☆☆


#505 [None Name]
>>504【続き】

 知りたくないこと、触れたくない心の傷。それらが記憶の彼方に消えてしまう前に、パンドラの箱を開けなくてはならない。そうしないと、自分も過去にとらわれたまま永遠に真実から取り残されてしまうからだ。過去に縛られた男という「ラストマン」の意味が明かされた第8話では、思い違いが生む悲劇が取り上げられた。

 同姓同名の人違いによる誹謗中傷。バスジャック犯の狙いは不起訴になった置き去り事件の犯人・清水拓海(兼松若人)への復讐にあったが、実は清水は犯人ではなく女児は事故死だった。「どいつもこいつも大間違いで不正解だよ!」と叫んだバスジャック犯自身が、心太朗が言うところの「噂と書き込みに踊らされて、何一つ自分で確かめることなく、想像力のかけらもない馬鹿なネット民と同じ」という指摘は氾濫するネット言論への風刺になっていた。

 『ラストマン』は匿名の悪意を一貫して描いており、背景には疎外された人々の存在がある。第1話の爆弾魔・渋谷(宮沢氷魚)や第6話の宇佐美(前原滉)はその典型であり、第8話のバスジャック犯の清水も含まれる。彼らは法律や制度が救えなかった人々である。社会から見捨てられ、罪を犯すに至った心境を考えるとやりきれない。本作には社会的な分断が加害者と被害者として現れる構図があり、分断を生み出した社会を告発しているように見える。

⏰:23/06/12 19:21 📱:iPhone 🆔:☆☆☆


#506 [None Name]
>>505【続き】

 皆実は取り残された人々に目を向ける。皆実自身が過去にとらわれた人間である。41年前の記憶がフラッシュバックする皆実にとって、生きることは苦しかったはずだ。視力を失った皆実は、見えないから余計、その記憶から逃げられなかったし、真実と向き合う以外なかった。皆実にとって救いだったのは、不自由な境遇でがむしゃらに努力するしかなかったことだ。そのことが、結果的に皆実を心太朗の前に連れてくることになった。

 分断された過去と現在を、皆実と心太朗はふたたびつなごうとする。なぜ出会った瞬間から2人はバディになれたのか? 皆実にとって殺人事件のサバイバーである心太朗はもう1人の自分だ。幸か不幸か視力を失ったことで、皆実は心太朗に会うことができた。その目で見ることができなくても、心太朗の存在は心で感じている。心太朗も皆実の思いを知った。バディのような皆実と心太朗が本物の相棒に変わった瞬間だった。

ソース:Real Sound
realsound.jp/..

《関連記事》

【福山雅治“皆実”が大泉洋“心太朗”に放った言葉に「タイトルにそんな意味も」などの反応上がる…「ラストマン」8話】(6/12)
cinemacafe.net
www.cinemacafe.net/..

【「ラストマンー全盲の捜査官ー」8話:バスジャックで強固になった最強バディの絆】(6/12)
ソース:CINEMAS+
cinema.ne.jp/..

⏰:23/06/12 19:23 📱:iPhone 🆔:☆☆☆


#507 [None Name]
【福山雅治「ラストマン」第8話12・6% 犯人から吾妻をかばった皆実が撃たれてしまう】(6/12)

 福山雅治(54)が主演を務めるTBS系連続ドラマ、日曜劇場「ラストマン−全盲の捜査官−」(日曜午後9時)第8話が11日、放送され、平均世帯視聴率(関東地区)が12・6%だったことが12日、ビデオリサーチの調べで分かった。平均個人視聴率は7・7%だった。

 同作は、福山演じる、全盲の人たらしFBI捜査官・皆実広見と、大泉洋演じる、犯人逮捕のためには手段を選ばない孤高の刑事・護道心太朗が難事件を解決していく。

 第8話では、皆実(福山雅治)がアテンド役として心太朗(大泉洋)を指名したのは、刑務所にいる心太朗の実父・鎌田(津田健次郎)に会うためだとわかった。兄の京吾(上川隆也)を問い詰めた心太朗は、それを自分だけ知らされていなかったことに傷つき、人材交流企画室室長の任を降りる。皆実とのバディは解消する。

 代わりに担当になったのは佐久良(吉田羊)。しかし、心太朗とのことを聞いた佐久良班は皆実と距離を置いていた。そんな中、ただ1人、協力を申し出た吾妻(今田美桜)と皆実は、41年前の事件で第一発見者だった元捜査一課長に会いに行くことに。

 ところがその途中、2人はバスジャックに遭遇し、突然発砲した犯人から吾妻をかばった皆実が撃たれてしまう。犯人は清水拓海(京本大我)と名乗り、なぜか乗客たちにSNSで事件を拡散するよう指示を出す。吾妻は隙を狙って心太朗に助けを求める。

ソース:(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
news.yahoo.co.jp/..

⏰:23/06/12 19:35 📱:iPhone 🆔:☆☆☆


#508 [None Name]
【ラジオ板】
『福山雅治 福のラジオ【TOKYO FM】』スレッド

《「福山雅治と荘口彰久の『地底人ラジオ』》

【「ああいうとこがやっぱ上手ですよ」福山雅治、大泉洋が見せた機転を絶賛】(6/13)
bbs2.ryne.jp/r.php/radio/225/336

⏰:23/06/14 13:27 📱:iPhone 🆔:☆☆☆


★コメント★

←次 | 前→
↩ トピック
msgβ
💬
🔍 ↔ 📝
C-BoX E194.194