福山雅治 part3
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#394 [None Name]
【福山雅治「ガリレオ」次回作の可能性に言及 柴咲コウとのユニット“KOH+”秘話も明かす<沈黙のパレード>】(10/2)
俳優の福山雅治と柴咲コウが2日、都内で開催された映画「沈黙のパレード」大ヒット御礼舞台挨拶に北村一輝、飯尾和樹(ずん)、本西谷弘監督と登壇。反響の大きさに感激した。
柴咲コウ、飯尾和樹の一発ギャグで挨拶 福山雅治「目がキラキラしてるもん」
東野圭吾原作による「ガリレオ」シリーズの映画第3弾となる本作は、天才物理学者の湯川学(福山)が、警視庁捜査一課の刑事・内海薫(柴咲)とともに、不可思議な事件を科学的検証と推理で解決していくさまを描く。
福山は「天気が良くてよかったです。この日に大ヒット舞台挨拶ができていること大変嬉しく思っております」と晴れやかな表情。柴咲は「ペッコリ45度、柴咲コウです。今日は飯尾さんが司会をされるということで楽しみでしょうがなかったです」と飯尾の一発ギャグを織り交ぜて挨拶。柴咲が飯尾のファンであることから、福山が「(柴咲の)目がキラキラしてるもん」といつもとは違う様子を伝えると、飯尾は「嬉しいです。初孫のように接してくれるんですよ。お年玉もくれるんじゃないかなと思ってしまう」と喜んだ。
:22/10/06 11:01 :iPhone :☆☆☆
#395 [None Name]
>>394【続き】
北村一輝、「KOH+」歌唱の主題歌絶賛「1番の途中で号泣です」
公開から16日間で観客動員数136万人、興行収入18億6千万円を記録している本作。柴咲は「今までわたしの作品を観ていない身近な友達も観てくれて、『内海薫好きになった』と言ってくれてよかったと思っています。9年ぶりに演じて自分的には久しぶりという感じでしたけど、初めての人にも観てもらえているようですごくうれしいです」とにっこり。
福山と柴咲によるユニット「KOH+」が歌う主題歌「ヒトツボシ」もアジア中でヒット。北村もドハマリしており「最高の聴き方に到達した」と豪語すると、「もし自分が急に命を失って、霊になって、周り(の人が)が自分のためにこんなに一生懸命やってくれている…そう思って聴くと(曲の)1番の途中で号泣です。そして、この歌を聴いてからもう一回映画を観る」と紹介。さらに、「歌詞の一つ一つが天才です」と福山を大絶賛した。
:22/10/06 11:03 :iPhone :☆☆☆
#396 [None Name]
>>395【続き】
福山は「歌は作った人間から旅立って、皆さんの歌になって、最終的にその人ひとりの歌になる。そこが歌にとって幸せの着地点だと思っているので、自分事の歌として聴いて、自分事の映画として観てもらえるのはうれしい」と常日頃からの思いを口にした。
柴咲は「レコーディングの時は福山さんが丁寧にディレクションしてくださるんですよ。始めは自由に歌わせてくれて、きちんと褒めてくれて、やる気を起こさせてくれて、『こういうパターンはどうかな?』と提案してくれるので、そういう切り口もあるのか!と学びながらアレンジができて、(曲が)紡がれていく感じでした」と振り返った。
:22/10/06 11:05 :iPhone :☆☆☆
#397 [None Name]
>>396【続き】
福山雅治「どうぞ我々を引っ張り出してください」観客へ呼びかけ
さらに、この日は観客の感想が書かれたバックパネルが設置されており、福山は「ゆっくり読ませてください。端っこの方は目がかすんで見えない」と老眼をネタにして笑いを誘いつつ、ラジオ番組でリスナーから届いた感想を紹介。それは「科学者になりました」「勉強が大嫌いだったけど、ある時から問題を解くときに自分の頭の中で『vs. 〜知覚と快楽の螺旋〜』(ドラマ版オープニングテーマ曲)を鳴らし始めたら急に解けるようになりました」というもので、福山は「そういう影響を与えることができ、このエンターテイメントが大きな役割を果たせたと思っています」と胸を張った。
イベント終盤、福山は「もう、おしまいですか?」と名残惜しみながら、「さらにヒットすると大大ヒット舞台挨拶があるんでしょうか?皆さん次第です。どうぞ我々を引っ張り出してください」と呼びかけ。そして、「ガリレオの世界が異世界でずっと生きているのかな…と感じています。今ここで明言できることはないですけど、僕の心にも、皆さんの心にもガリレオの世界がずっと続いていてくだされば、きっといつの日か、近い将来こういった形でお会いできる日が来るんじゃないか、というか、来るべきだと思っています」と次回作に意欲を見せた。(modelpress編集部)
ソース:モデルプレス
mdpr.jp/.. :22/10/06 11:07 :iPhone :☆☆☆
#398 [None Name]
:22/10/06 11:26 :iPhone :☆☆☆
#399 [None Name]
【清原果耶主演『霊媒探偵・城塚翡翠』主題歌は福山雅治「妖」 音源&コメント公開 】(10/14)
俳優の清原果耶が主演する日本テレビ系連続ドラマ『霊媒探偵・城塚翡翠』(10月16日スタート、毎週日曜 後10:30)の主題歌が、福山雅治が歌う「妖」(あやかし)に決定した。
同ドラマは“霊が視える”という能力を持つ城塚翡翠(清原)が、死者からのヒントを頼りに「霊媒探偵」として難解な事件と向き合っていく物語。霊視によって犯人を特定するも、証拠能力がないため、誰からも信じてもらうことができない翡翠。では、一体、どんな方法で事件を解決に導いていくのか。緻密に構成されたストーリーは、あっと驚く展開へとつながっていく。
:22/10/16 09:55 :iPhone :☆☆☆
#400 [None Name]
>>399【続き】
■福山雅治コメント
主題歌のタイトルは「妖」です。あやかし、と読みます。
今回この「妖」の制作で挑戦したかった表現。それは、物語の主人公である城塚翡翠の「自己同一性」に対する推察です。
小説や脚本で描かれる城塚翡翠は、その類まれな能力で、目の前で起こる「謎」に対して天才的な力を発揮します。
事前に番組プロデューサーさんからいただいた資料を深掘りするなかで、城塚翡翠には、はたしてどんな弱さがあるのか?という視点を出発点に歌世界を紡ぎ始めました。
その資料には、城塚翡翠の弱さや脆さに関わるいくつかのヒントが散りばめられていました。それは「心の底から人を愛し、人に愛されたい。しかし、まだ自身はその愛にたどり着いたことがない」という彼女の自認。
そして、彼女が望む「愛」の到達点は、他者の侵入を許さない結界が張りめぐらされた聖域なのではと。
:22/10/16 10:01 :iPhone :☆☆☆
#401 [None Name]
>>400【続き】
そんな自身の有りさまを彼女は「人としての何かが欠落している人間では?」と感じているのでは。いただいた資料から、そう読み取りました。
「何かが欠落した人間」。その自己認識を例えていうなら「他者の目から見たら、わたしは妖」。城塚翡翠は、いつか自身が求める愛に出逢った時に初めて「妖」ではなく、やっと「人間」になれる。そう思っているのでは?そんな解釈で城塚翡翠の「自己同一性」を描いてみました。 いよいよスタートする『霊媒探偵・城塚翡翠』。
相沢沙呼先生による巧妙に仕掛けられた伏線。予想を容易(たやす)くねじ伏せる意外な展開。その物語の妖しい魅力に引き込まれます。 この作品の一部として、主題歌で参加できることを光栄に感じております。
主題歌「妖」と共にぜひともご覧になってください。
ソース:ORICON NEWS
www.oricon.co.jp/..YouTube:日テレ公式チャンネル
youtu.be/.. :22/10/16 10:03 :iPhone :☆☆☆
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:22/10/18 21:17 :iPhone :☆☆☆
#403 [None Name]
:22/10/25 14:41 :iPhone :☆☆☆
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